昔はもっとツラかったとは言いたくないけど

〇〇忙しい。と、下品な言葉を言いたくなるほどに、忙しいです。完全なオーバーフローだな、これ。積んだ、ってこういう状態のことを言うのか。ま、積んだ後にどうなるのか、全然分かっていませんが。積んだ後って、上がるんですか? 誰が?

 

まあしかし、同時に忙しいことが嬉しいみたいな自分もいます。昭和な労働感。働いて満たされる感じ。誰にも言い訳しなくていい気楽さ。いやいや、ホントに積んでしまって、取引先などなどにご迷惑をおかけしたら、お気楽とか言ってる場合じゃなくなるんですけどねっ!

 

えーと。なんだ。

 

ブログを書いていても、何の解決にもならんぞ。

 

今朝、髪にドライヤーをかけながら、それでも子供が乳児だったころと比べたら、ものすごい余裕の生活だよなあ、ってことを思ってました。長男が保育園に入ったばかりで、両立生活スタートさせたばかりのころは、毎日寝不足だったし、1日の中に余裕なんて1分もなくて、長男を膝にのせて片手で抱っこしながら片手でメイクしていて、長男にアイシャドウのケースを投げられて、いくつアイシャドウを粉々にしたことか。泣ける。

 

それが今では、片手で髪の毛をひっぱりながらもう片方の手でドライヤーをかけて、「こうするとツヤが出るんだよね~♪」なんて思っていられるのだから、もう、天国のような気楽さです。両手を、自由に使えるなんて!

 

しかーし、寝不足はつらいので、寝ます。おやすみなさい。また明日。