心の底からくっだらない文章

なんとなく最近、また節約が全然できてなくて、けっこうお金を使ってしまっています。我慢が続くのって、よくない。めちゃめちゃ買ってるわけじゃないけど、ついつい、これくらいいいかー、という買い物を続けています。ちりつもで、お金の減りが早い。

 

今日は、どうしても液体の入浴剤が欲しくて、なぜだか分からないけど、乳白色の体がしっとりする感じのお湯に入りたくて、閉店間際の薬局に行ったのだけど、なーぜーかー、詰め替え用の袋しかなくて、もともとのボトルが売ってないもんだから、買えなかった。無念。仕方ないから、バブのミルキータイプというのを買ったけど、違うんだ。私が欲しかったのは、液体の入浴剤なんだ。

 

なんでここまでこだわり強く、液体タイプの入浴剤を入れたお風呂に入りたい願望が抑えられないのかも、よく分からないけど、なんとなくあきらめたら負け、みたいな気持ちになっている。結局買えなかったわけだから、負けてるわけなんですが。

 

ほんっとにどうでもいいことばっかり書いていて、すみません。

 

そして今、お風呂のお湯を張っているんです。1000字を猛スピードで書き上げないと、お風呂のお湯があふれるんです。こんなときに「書き上げないと」を「かき揚げ」とかって誤植されると焦るんです。かき揚げのためにお風呂のお湯があふれるって、なんじゃそりゃ。

 

くだらない文章を書いてはいけない、という法律がなくて、本当によかった、と思います。そんな法律ができた日には、私は完全に犯罪予備軍です。毎晩毎晩、ひやひやものです。

 

この文章を読んで不快に思われる方がいらっしゃったとしたらお詫びいたしますが、と書いてはみたけど、いや、謝りませんよ。読まなきゃいいんです。世の中には、もっと素晴らしい文章があふれています。

 

そういえば、会社のツイッターでフォローしている人の発言が、どうにも気に入らないのだけど、その人の言っていることはめっちゃ偉そうだけど、間違ったことを言っているわけではないので、そんなのフォローを外せばいいだけの話なんだけど、なんだかフォローを外したら負け、という気がして、毎日、毎日、その人の偉そうなツイートを読んでいる。その人、「僕は偉そうな人が嫌いです。偉そうな人たちって、なんでそんなに威張った表現をするんでしょうか。」って、めっちゃ偉そうに書いてるんです。偉そうに見えるんですよ。

 

結局、偉そうにしてるかしてないか、って、偉そうに見えてるか見えてないか、ってことなんじゃないかと思いますね。

 

お風呂、大丈夫かな。

 

ちょっと予定より多く入ってしまったけど、まあ大丈夫でした。んでは、バブのミルキータイプのお風呂に入ってきます。不本意

 

おやすみなさい。