映画『ガンモ』
またDVDを借りてきて鑑賞。
開始早々、20分で眠くなってしまったが、一時停止したら思いのほか全体が短い映画だたった(90分足らず)ので、最後まで見ましたが…
残酷な映画。
若さとか。コミュニティの雰囲気とか。両親とか。障害とか。
とにかく、残酷なんだけど、でも、そういう世界は、ある。
この、ガンモ(なんでこのタイトルなのか分からない。ピンクのニワトリのグーグーガンモってアニメが昔、ありました…よね?)の世界を、私は残酷だと思ってしまうけれども、この世界の住人たちにとっては、これが日常で…。この日常を、どう思って生きているのだろう。
ずっと気になっている映画ではあったけれど、なんで気になっていたのか分からず、ツタヤでDVDのパッケージを見たけれど、パッケージも、「どう紹介したらいいのか分からん」感があふれ出てた。
それなりに話題になったからこそ、DVD屋の店頭に置いておかれているのだろうし、どういう意味合いの映画なのか、この後でほかの人のブログなどなど読んでみよう。
と思うけど、眠いから寝ちゃうかも。
おやすみなさい。