まだ終わらない悩み
おはようございます。生活ペースがちょっと変わりました。そのうちまた、元に戻ります。
読者登録してくださっている方、ありがとうございます。いつの間にか、ちょっと増えています。やっぱり豊胸手術の話のおかげですかね。でも、豊胸手術は、たぶんしませんよ。豊胸手術、豊胸手術、って繰り返してみたら、アクセス数が伸びるでしょうか。
しかしまー、見た目を変えるのに、こんなにお金がかかるのは、どうしてなのでしょうか。経済的な計算式とかで、何がどうなったらこんな金額になるのか、だれか説明していただきたい。
誰もが自由にわりと安価に見た目を変えることができる世の中に、今はどうしてなっていないのか、どこにどんな力が働いているのか、そういうことを、私は知りたい。
たとえば韓国なんかでは、整形手術がもっとカジュアルだったりしますよね? 確かな知識ではないですけど、就職する前に親がプレゼントしたりするとか、聞いたことがあります。それは、金額的にも、心理的にも、ハードルが低いからそういうことが可能なんですよね、たぶん。
まあでも、いつも公の場に出ている顔と、めったなことでは見せる機会のない胸では、意味合いが違いますよね。
自分で変えられないものを受け入れて生きていくというのは、幸せに生きるために大切なことだと、常々思っているのですが、私の、この胸だけはなあ…いまだにあきらめられない。考えると、なんだかやっぱり豊胸したくなってきた。考えるのをやめるべきか。
別の手段を探ろうかな。うーむ。悩みは続く。
皆さまにおかれましては、よい1日をお過ごしください。