ただただ過ぎ去るのを待つ

『恋愛小説家』という映画の挿入歌で、

Always look on the bright side of life

という曲が流れます。私が聞き取ったのは、

look at the light side of the life

でしたが、微妙に違ったみたいです。

 

しかし意味としては、「人生の明るい側だけ見よう」というメッセージとして、そのときの私は受け取りました。そして、今の私にはそれができてないなあ、と思います。

 

私の人生の縦(時間軸)、横(人とのつながり軸)ともに、いろいろな場面でいろいろな方向につながっているはずなのに、どうにもこうにも、ネガティブなことだけが、脳内を占めてしまう。

 

この状況から抜け出すにはどうしたらいいのか。

 

たぶん、時間が経てば元気になるんだと思います。仕事を終えて、心に余裕ができれば自分の人生を明るくとらえることができるようになるんだと思います。

 

今は、耐える時期。自暴自棄にならず、人に八つ当たりせず、じっと我慢。ぐっとこらえる。そんな中でベストを尽くす。

 

東京はすごい雪です。そうだ、寒いのが悪い。冬なんて、大嫌いだ~!