冬が私をネガティブにする
ぜんぶ、冬のせいだ。
みたいな、コピーありませんでしたっけ? ぜんぶ、雪のせいだ、でした? スキーの宣伝。
2月ですね。2月になったことを言い訳に、ラジオ体操に起きませんでした。起きられませんでした。布団の中で、ラジオ(スマホのアプリ)を消しました。だって、このままだと、ラジオ体操のことを嫌いになってしまいそうだったからです。
ラジオ体操に罪はないのです。ラジオ体操ができなくなってしまった私が悪いのです。私が悪い、と自分を責めることが自分の脳を傷つけるなら、冬が悪いのです。寒いのが悪いのです。寒い時期には、布団から出てはいけないのです。ほんと、真面目に、冬眠したい。
冬眠できるような仕事がしたい。夏になったら働きます。誓います。アリとキリギリスのように、みんなが暑くてだれている時期に、しゃにむに働きます。
数か月前の自分のブログを読み返すと、明らかにバイタリティが落ちている感じがします。寒さがここまで厳しくなかったときは、もっと私はパワフルだった。
ぜんぶ、冬のせいだ。
あと、仕事が立て込みすぎ。立て込んでるだけで、ぜんぜんお金にならない仕事ばっかり。泣けるわ。何やってんだろ、私…。