食欲を抑えるためのイメージトレーニング

昨日、あんなこと書いて寝たら、心配になってしまったのか、神経質になりすぎたのか、緊張してしまったのか、あんまりよく寝られなかった…。

 

そして、出張の内容は、まあ、70点くらいで無事(?)終了。70点は合格なのか不合格なのか、正直いって、自分の納得さ加減でいったら60点くらいなのだけど、たぶん、大失敗をしているわけではないし、80点と評価してくれる人もいるんじゃないかな、という感じ。なので、70点。ぎり合格、ってことにしないと、とことん自分を責めてしまいそうなので…。

 

まー、疲れました。今日はお風呂はいって、ゆっくり寝ます。っていうか、これ、いつものことだけど。

 

毎日、毎日、整合性とか一貫性とかまるで考えることなく、その日の気分でたらたら文章を書いているので、この人、かなり気分屋なんじゃないかとか、精神的に安定してないんじゃないかとか、思われるかもしれませんが、全然、そんなことはありません。毎日、めっちゃ落ち着いてます。たぶん、あんまり感情の起伏が激しいとは周囲には思われていないはず。毎日、にこにこ過ごしています。

 

そして、3日ほどまえから、突如、縄文時代、狩猟採集の時代のつもりで、過ごしております。何があったかというと、勇気を出して体重計に乗ってみたところ、覚悟していた多めの体重を、さらに2キロ上回っていたのです。さすがに、ひょえー、と思いました。

 

なんか、体じゅうがむくんでいる感じがするのです。とうとう、ズボンがきつくなってきたのです。これはまずいかも?と思っていましたが、やっぱりまずかったです。

 

おそらく、狩猟採集の時代には、ついついだらだら食べてしまう、という行為はなかったと思われますので、そのころの厳しさを想像して、ついつい食べ、だらだら食べ、をやめようと決意しました。お腹がすいたとはいっても、何日も狩りが成功していなかったころはこれ以上の飢えがあったはずだろう、とか、そろそろ何か食べたいな、と思ったときに、じゃあ今すぐ木の実を探しに山に入っていかなければならないくらい食べたいと思っているのか自分は、と自問したり、そんなイメージトレーニングをして、食べる量を減らしています。

 

見た目なんて、体の細さなんて、絶対的な価値があるものではないし、体重を落として風邪をひいたらたぶん苦しいよー、って思うと思うけど、それでもやっぱり、あの体重は、我ながら、開き直るには数字が衝撃的すぎた。

 

がんばります。おやすみなさい。