頭につらつら浮かぶまま

めーちゃめちゃ寒い。なんじゃこりゃあ。季節は夏に向かっているはずではなかったのか。冬じゃないか、これでは。朝、ちょっともう季節に合わないかと思ったけど、コート着てストールも巻いていってよかったよ。帰り道で凍え死ぬところだった。何なら手袋も欲しいくらいだった。

 

将来のことで、どうなるかは全く分からないし、どんな仕事をしているか、とかどれくらい自由になるお金があるのか、とか全然分からないけれど、住む場所を変えたいなあ、というのは強く思っている。今の部屋が終の棲家だとはまったく思えない。

 

一人で暮らすなら、もっとこじんまりした部屋がいい。大学生みたいなワンルームで十分。誰も呼ばないし、ひとりでひっそり暮らしたい。ベッドと、クッションと、バランスボールと、パソコンと、Wi-Fi環境があれば、それでいい。

 

日本じゃないところに住むのも夢。そこに何年くらいいられるのか、全く分からないけれど。少なくとも2年くらい、暮らしてみたい。50代になってから、何なら60代になってからでも、2年くらいなら暮らせる気がする。あまり年をとってから行ってもつまらないから、10年以内くらいには行きたいかな。

 

あるいは全く違う方向で、親の家に居候させてもらうとか。父親の方の家はかなり住みにくそうだから、母親の方かな。でも、やっぱり一緒に暮らすのはきついな。一人暮らしがいいな。

 

今日は会社でもブログの記事を2つ書いて、どわーっとメールの返事もして、なんだかもう、言葉があんまり出てこないわ…。無理に書く必要もないのだけれど。

 

最近イメージしているのは、新聞の4コマ漫画。必ず4コマで、必ず毎日。たまに掲載されてない日もあるけれど。同じペースで、同じ分量を創出し続けるからこそ、プロなのですよね。私はもちろんブログのプロではまったくありませんが、しかし、同じペースで同じ分量を書くことに、なぜだかとてもこだわっています。

 

あ、そうか。もう一つ、同じくらいのクオリティ、も求められて、それに応えられてこそのプロですね。好きで書く、というのと、仕事で書く、というのの境目が、その3つに集約されていると思います。

 

クオリティ…。私の場合、どんな方向にクオリティをめざしたらいいのか分かりません。ただひたすら正直に、頭に浮かぶことを書いているだけなので。

 

これが、私の脳内のクオリティなのです。これ以上でも、これ以下でもない。ありのままの私なので、知り合いに読まれたら、かなーり、恥ずかしいです。

 

おやすみなさい。上にも下にも毛布をしいて寝ます。