地下鉄のなかで
書いてます。朝から都内を移動中。
地下鉄ですが、今、地上です。いいお天気。春ですね。
花粉症の人は本当に気の毒だけど、私はその苦しみから免除されてます。寒いのが本当に嫌いだし苦手だし耐えられないから、春くらい嬉しく迎えさせてやろうという神様の計らいなのだと思います。
しかしどうやら、また膀胱炎になったようです。今度こそは、病院に行かなければ。
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私のまわりの人たちは、なぜかみんな私が好きなのですが、そんなのは当たり前で、なぜかというと、私は、私を好きでいてくれる人としか付き合わないからです。世の中の全員の人から好かれるなんて、とてもとても無理なことです。だから私は、私のことを好きでいてくれるごく一部の変わり者とだけ、一緒にいます。
好きな人と一緒にいる。それ以上に幸せなことがあるでしょうか。私のまわりの人たちは、私のことが好きで、私と一緒にいるのだから、私がまわりの人を幸せにしているのです。
私、すごいな。
ちょっと頭おかしいかな、大丈夫かな。
春ですからね。浮かれますよね。
なんでこんなこと書いてるかって、別れた人のことばかり思い出してしまって、ちょっとつらいからですよ。
人は見た目によりませんね。私の見た目をみなさんは知りませんけどね。
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なんでしょうね。地下鉄のなかで書くと、いつもと違う感じでしょうか? それともいつものうさぎさんでしょうか。
人がたくさん乗ってきたのでこのへんで。ではまた。