好き勝手に自由に書きます

ちょっとだけ真面目にダイエットに取り組もうと思ったら、ほんの3日くらいだけどそれが成功していて、どうにも白湯がおいしく感じる。と、書きながら、あーホットワイン飲みたい、と思う。時々刻々と変わる脳内をそのまま言葉にするなんて、どだい無理な話なのだ。

 

〇〇さんはこういう人だから、と決めつけるのもおかしな話で、時には〇〇という面が強くでることもあるし、また別の時は××という面が出るだろうし、その割合が日によって変わる人もあるだろう。

 

まわりの友人から「うさぎちゃんは〇〇だよ」と、ポジティブな言葉をもらっても、母親から「うさぎは昔から〇〇だった」と、褒める意味の言葉をもらっても、それが私の全部じゃない、と思う。友人に見せているのがたまたまいつも〇〇という面なのだろうし、母親には子供のころの〇〇という面が強く印象に残っているというだけのことだと思う。

 

ただ、それを無理やり裏切って、〇〇じゃない面を出していくのが私らしいとも思わない。〇〇という面が強く長く出ていたからこそ、友人は私の友人でいてくれるのだし、母親は母親で安心していられるのだろうから。あ、ここでいう〇〇というのは、特にポジティブな性格を表すという意味ではなく、めんどくさいから〇〇にしてるだけです。

 

でもまあたぶん、〇〇にポジティブな意味が入るとしたら、「あたしはそんないい子ちゃんじゃない!」って、中二とか17歳とかだったら、ちょっとぐれたり暴れたりすねたりしてみたりしたかもしれないけれど、うん、まあ、ゆうても42歳なんでね。そんなことしてみたところでコスパが悪い、とか、現実的なことを考えてしまうわけですわ。

 

ああ、なんだか顔が冷える。頬っぺたと耳が冷える。座布団型のホットカーペットを使っているので、お尻だけが熱い。

 

蒸しタオルで顔を温めよう…と思って立ち上がったら、コードをひっかけて思い切りパソコンを床に落とした。ひょえー。壊れなくてよかった。

 

タオルを水にぬらして絞って、電子レンジにかけると、簡単に蒸しタオルができますよ。やけどにはくれぐれもお気をつけくださいましね。

 

おやすみなさい。