自己満足の極まり

おはようございます。昨日はまた、リビングではなく和室で寝ました。リビングで寝ることのデメリットは、

・布団を運ぶのが面倒

・なんとなく寒そうなので敷布団を増やすのでそれも面倒

・窓からの距離が近いところにしか布団がしけないので寒い

・窓からの距離が近いので外の音がうるさい

・エアコンが稼働したときにうるさい

・なんだかんだと電化製品があり小さなランプが邪魔

などなど、いろいろあるのですが、いちばん不快だったのは、

・枕が上方にずれて落ちてしまう

という点でした。和室では、頭の方を壁側に付けているので、枕が布団から落ちるというようなことはないのですが、リビングだとそれができないのです。

 

私の就寝状況についてこのように事細かに箇条書きにすることに、何の意味があるのかと思います。自分自身のことでさえ、何の意味があるのかと思うのですから、読んでおられる皆さんにとっては、ますます何の意味があるのかと思われることと思いますが、どうなんでしょうか。

 

しかし、ブログというのはこうして自分のことを言葉にする訓練としてはとても良いと思います。支離滅裂なことを書いていますが、ああ私の書くことは支離滅裂なんだな、と客観視することもできます。

 

先日に私が書いた、善良に生きることが早起きすること、というのもロジカルに考えれば全然つながっていないですよね。でも、私にとって、早起きさえすれば善良に生きてる気分になれるんだなあ、ということは確認できました。そして、早起きさえすれば善良に生きてる気分になれてる今、なんだか本当に自分が善良に生きている気がして満足です。

 

自己満足。自己満足って、ネガティブな響きがありますが、誰に迷惑をかけているわけでもなければ、とても良いことなのではないかと思います。自分で己を満たし、充足させる。これをやるだけでも大変ですよ、ホント。人って、すぐに寂しくなったりしますからね。

 

と、駄文を連ねているだけでは食べていけませんので、今週もがんばって働きます。食べていくのも、ホント大変。あー、大人って大変なのよー!