主観と客観と稼げる人と稼げない人
こんばんは。今日は疲れました…。健全に、仕事で。土曜日だけど、朝からずっと働いていて、慣れない仕事ではないけれど、ルーティンではなくて、新しい人とたくさん接する日だったので、ええ、それなりに疲れました。
とある集まりを開いたのですが、なんというかまあ、自分の話を聞いてもらい人の多いこと、多いこと。一応、講師役の人はいたのだけれど、聴衆としての参加者の自己紹介が、長い長い。懇親会も兼ねた会だったから、それでいいのかもしれないけど、なんというか、あー、みんな自分の話を聞いてもらいたいんだなあ、というのを、ひしひしと感じました。
あんまり人の悪口は言いたくないんだけど、世の中、自分を客観視できない人が多すぎるよ!
と思う一方で、いや、人の評価を主観でしか見られないのは私の方じゃないのか?とも思う。
Aさんの自己紹介は長いなー、自分で長すぎるって気づいてないのかなー、と思うけど、もしかしたら、長すぎるって思ってるのは私だけで、Aさんはもちろん、その場にいる誰も、Aさんの自己紹介は長いなんて思ってなかったとしたら、自分を客観視できてないのはどっちだ、って話になりますわね。
でも、そんなことぐるぐる考えていても答えは出ないわけで、私は、「みんな、自己紹介が長い!」と思ったのだから、私にとっての事実はそうなんです。そういうことに、しておいてください。
もうすぐ600字です。私のブログ、長いですかね? 長すぎますかね? 長すぎると言われても、書きますけどね。
逆に、もっと書いてくれと言われても、書かないかもしれないですけどね。書けるかどうかも分かりませんけどね。たぶん、書けないような気もしますね。
何を書いているんでしょうね、私は。カッコ悪くないですかね? ネムさま失っちゃいましたけどね。いや、失ってないかもしれない。
あー、本当はね。
誰より反省しているのはCoinchekの中の人たちなんだろうから、責めたり吊るしあげたり批難したり、しなくてもいいんじゃないの、って私は心の底からそう思いますよ。
昔から、私のビジネスに対するスタンスは、「悔しかったら売れてみろ」です。自分が稼げないからこそ、稼いでいる人たちは賢いと思うし、勇気があると思うし、才能があると思う。
後出しじゃんけんでぎゃーぎゃー言う人たちのことなんか、気にすることないですよ。私は信じています。だから、できればネムさまを、取り返してくださいましね。うふふ☆
おやすみなさいませ。凡人は眠りにつきます。