あっさり眠る年の瀬

自宅に戻りました~。パソコン入力、快適。

 

そして、あと2時間で2017年が終わります。これまでの約2時間、

 

 を見ていました。

 

恐ろしくて、痛い映画だった…。人間心理を描いた物語かと思っていたら、ほとんどこれはホラーだ、ホラー。いっぱい血が出るし、痛い描写がいっぱい。主人公が指先のさかむけをえいっと向いたら、“さきいか”1本分くらいの皮がむけて血が出る、って描写があって、もー、ぞぞぞってしました。

 

それにしても、ナタリー・ポートマンが美しい。先日の宮沢りえといい、このナタリー・ポートマンといい、めちゃめちゃ細い。やっぱり細いって美しいのか。

 

新しい年はダイエットでもしようかなあ。

 

そういえば、さっき久しぶりにお腹を壊した。昼間、「1年の終わりくらい自分に許しちゃえ~」とフルーツパフェを食べたからだと思います。生物として考えたときに、どう考えても初老段階に足をつっこんでいる女性が摂取するべき食べ物ではないので、生物としての身体が拒否反応を起こしたのでしょう。

 

起きたまま年越しを迎えるのも文化の1つかと思いますが、生物的には1年の終わりよりも始まりよりも、1日ずつの生活リズムのほうが優先すべき事項ですので、私はそろそろ眠ることにします。

 

おやすみなさい。皆さま、よいお年を。