映画『ゴーン・ガール』

昨日観た映画、『ゴーン・ガール』。
なっがい映画だった。

女の知性VS男の性欲。
男(ベン・アフレック)、惨敗です。

情報や知識が“力”になるこの時代、守るべきはか弱き女の処女性ではない。男性陣よ、ご自身の精子を死守すべし。恐ろしい女の体内(胎内)に遺伝子を人質に取られたら、もう手出しもできない、目も当てられない。